豊洲駅から徒歩10分!白山湯に行ってきた。

暑かったり寒かったりと温度の高低差で耳キーーーーンなるわ!な日々がづづいていますね。

 

さて、先日10月10日は何の日だったでしょうか?

 

中央盲人福祉協会が1931(昭和6)年に「視力保存デー」として制定。戦後、厚生省(現在の厚生労働省)が「目の愛護デー」と改称した。「10 10」を横に倒すと眉と目の形になることから。また、1963(昭和38)年のこの日、アイバンクが開設された。

 

うーん。

 

冷凍めん協議会が2000(平成12)年に制定。

「れい(0)とう(10)」の語呂合せ。

 

うーん。。

 

  • トートバッグの日

「トー(10)ト(10)」の語呂合せ。

 

うーーーーーーん。

 

 

  • 銭湯の日

東京都江東区の公衆浴場商業協同組合が1991(平成3)年に実施し、その後全国に広まった。「せんとお(千十=1010)」の語呂合せ。

 

これだ!!!!!!!

 

 

というわけで、僕の通っている大学がある豊洲付近の、白山湯に行ってきました!

 

 

白山湯

住所:江東区枝川1−6−15

営業時間:15:00−24:00

白山湯 : 江東区 東京銭湯マップ

 

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なんと言ってもイイところは、ららぽーとや高級タワマンが立ち並び、お金もってそうな人が余裕のある感じで歩いている豊洲駅周辺から歩いてすぐのところに、このような昭和感漂う構えの銭湯があるということ。なんともいえない安心感のような。なんか場違いのパーティーに参加してしまって楽しめずにおどおどしていたら、自分の好きなアーティストのグッズを身につけている人がいてホっとするような。

 

 

僕が行ったのは22時ごろ。平日だし全然人いないだろうなと思っていらたら結構いてビックリ。浴槽はそんなに広くなかったものの、入る隙間がないぐらいに埋まっていました。

 

この白山湯、浴槽は2つ。

1つはジェット付でめっちゃ深いお風呂。めっちゃ深いお風呂の銭湯感はすごい。テンションあがります。

 

もう1つは人工炭酸温泉

炭酸温泉とは、

 

“炭酸泉”とは、炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだお湯のことで、別名「ラムネのお風呂」とも言われています。
日本の温泉法では、お湯1リットルに炭酸ガスが0.25g以上(250ppm)溶けたものが炭酸泉と定義されており、その中でも、1000ppm以上のものを高濃度炭酸泉と言います。炭酸泉は、濃度が高ければ高いほどその効果を発揮すると言われています。
炭酸泉は、他の温泉には無い独自で明確な作用があることが医学的にも証明されており、各方面において広く活用されています。

 

とのこと。お湯の温度は最初に入ったときめちゃくちゃぬるいと感じました。40℃以下でした多分。

 

10分経過位から体がポカポカしてきて、普通のお風呂よりも体の中まで温まっている感じがわかりました。これが炭酸の効果なのでしょうか。シュワシュワでした。

 

 

湯船からあがってやれ爽快。コーヒー牛乳なんて飲んじゃったり。

 

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もうひとつ白山湯のすごいところ。

 

Tポイント、たまります。

 

それだけでなくSuicaなどの電子マネーもししっかり使えます。

その点はやっぱり豊洲付近感しっかり出していました。

 

 

この白山湯がめちゃくちゃよかったので味を占めて都心の銭湯を調べてみると結構あるものですね。なんと銀座にもありました。今度また違う銭湯に行ってみたいと思います。

 

 

最後に

 

銭湯の日とか言ってたけど行ったのは翌日の10月11日でした。

すいませんでした!!!

 

あと、パーティーの例えのくだりがありましたが、そんなパーティーには一切行ったことがありません。誰か招待してください。人生狂わせるガールにめちゃくちゃにされたいです。